バーベキューの味付けテクニックをチェックしよう!
家庭料理の味付けでは失敗しやすいのが炭火バーベキュー。味が薄かったり、焦げたりしたことはありませんか?炭火には、炭火に合った味付けが必要だそうです。そこで、初心者には難しい炭火バーベキューの味付けテクニック・やり方について、ワンポイントアドバイスを掲載させていただきます。
甘味、辛味、塩気や香り付けなど、どのように味付けしたらよいのか。ここを見ればハウツー本いらず!ぜひお試しくださいね。
- 甘味の味付け
- POINT1
基本的に焼く前に、糖分は食材に付けないようにしましょう。(糖分は焦げてしまう原因になります)
- POINT2
甘味は焼いた後にソースやタレなどで付けましょう。
- POINT3
味付け肉は漬け込みダレに糖分が多く含まれているので避けましょう。(どうしても使いたい場合は、漬け込みダレをキッチンペーパーなどでよく切ってから焼きましょう)
- POINT4
どうしても焼く前に甘味を付けたい場合は、砂糖ではなく焦げにくい蜂蜜を使いましょう。
※味噌や砂糖醤油など、少し焦げた味を楽しみたい場合は例外です。
- 辛みの味付け
- POINT1
炭火焼と最も相性が良いのは唐辛子。食材の味や風味を損ねず辛味を付けやすいのでピッタリ!ただし唐辛子の輪切りなどは焦げやすいので、粉末を使いましょう。
- POINT2
唐辛子以外では、山椒もピッタリ合う辛味調味料。食材によって使い分けましょう。
- POINT3
ワサビやからしの辛味成分は揮発性のため、焼いてから付けた方が風味が損なわれません。
- POINT4
コショウは、お肉の場合、風味や味を損ねないように、赤身肉にはホワイトペッパー、霜降り肉にはブラックペッパーを使いましょう。
- POINT5
炭火・網の場合、余分な脂などとともに辛味成分も下に落ちます。家庭料理の場合の1.2~1.5倍程度の量を使いましょう。
- 塩味や香り付け
- POINT1
炭火・網の場合、余分な脂などとともに塩気も下に落ちます。家庭料理ではしょっぱすぎるかなと感じるくらい(家庭料理の1.2~1.5倍程度)で、ちょうどいい味付けとなります。
- POINT2
しょうがやにんにくも、塩気と同様に多めにしましょう(家庭料理の1.5倍程度)。香り成分が下に落ちるだけではなく、炭の香りが食材に移りますので、しょうがやにんにくの香りが感じにくくなります。
まとめ
こちらのハウツーはもちろん基本的なもの。食材やレシピによって、適した分量などは千差万別ですので、色々試してみましょうね。
ただ一つだけ、炭火バーベキューを網でする場合、「余分な脂や肉汁とともに味付けが抜ける」ということだけ必ず押さえて味付けしましょう。家庭料理のノリで味付けすると気の抜けた味になりやすく、味が足りない!とばかりに焼肉のタレをジャブジャブかけて、せっかくの食材の味や旨みが感じられない、もったいないバーベキューになってしまいます。





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